2008年08月19日

平成の坂本竜馬or織田信長

会社で日経ヴェリタスをとっています。
私は山一證券OBなんですが、金融情勢には何故か疎く、
かなり苦手な分野です(なんでやわーい(嬉しい顔)
それを克服するために日経新聞にプラスして日経ヴェリタスを
購読しているのですが、この中の記事で心に響く記事があったので
ご紹介させて頂きます目
大見出しは


孫正義流 最後の大勝負


携帯ネットでアジアから主導権

孫社長はご存知ですよね、そうソフトバンクの社長です。

以下、そのコメントです。

日本の携帯市場で3位から2位に浮上したところで、
しょせんは数千万人。私のビジョンでみればちっぽけな話です。
そんなことのために携帯事業に2兆円もつぎ込んだのではない。
世界の10億人、20億人を相手に携帯ネット事業を展開するための入口として投資したのです。
JILで環境を整備して、世界に向けて発信していく。
これが私の言う「携帯でネットを制し、アジアで世界を制する」
という戦略です。
ソフトバンクについて「自分では独自技術を作り出さずに、
企業を買う投資会社だ」という批判があるのは承知しています。
企業の寿命を30年と考えれば、独自技術を核に世界を席巻して
速く成長するのが得策かもしれません。
しかし技術のパラダイムは変化します。
IBMもインテルもマイクロソフトも、かつて永遠に強いといわれた
会社も、30年たつとことごとく曲がり角を迎えています。
私はこの企業を産み落とした責任として、30年ではなく、
300年の繁栄が可能な企業グループの形成を目指して経営しています。
あまりに大風呂敷で笑われますが、私は本気です。
300年を考えると、特定の技術に集中したり自社開発にこだわっていては、パラダイムシフトの波におぼれてしまうので、
得策とは思えない。
織田信長は鉄砲を発明したのではなく、全国統一という目的のための手段として、うまく使ったのです。技術とは目的ではなく、手段でしょう。



日本人が世界市場でナンバー1になろうとしている
かっこいいですぴかぴか(新しい)

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posted by ミライクン at 11:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする